ヒートポンプを使って省エネに貢献しよう

ヒートポンプは空気中から熱を集め、少ないエネルギーでより大きな熱エネルギーとして利用することができます。室内にある冷蔵庫やエアコン、近年ではエコキュートにも利用されており、省エネが期待される技術です。ヒートポンプを使うと、使用したエネルギー以上に熱エネルギーを入手することができるので、有効的に利用することができます。二酸化炭素の排出量を削減できるので、地球環境にもやさしいものです。

現在日本にある最新のヒートポンプによるエアコンは、例えば1のエネルギーを投入すると、7の熱エネルギーを入手することができます。つまり電気の消費量は7分の1になるので、非常に効率的な省エネです。空調機器やエコキュートのような給湯だけではなく、冷凍庫や冷蔵庫・乾燥機などさまざまなアイテムに利用されており、非常に生活に密着したエコ技術でしょう。大規模な施設にも対応できるので、オフィスの空調や病院などの給湯にも使われており、工場など幅広い範囲で普及されることが期待されます。

既にヨーロッパにおいて、空気熱や地中熱を使ったヒートポンプでお湯を作ったり、暖房に使用されており、代表的なものがセントラル・ヒーティングタイプです。ヒートポンプにはいくつか種類があり、据え付けが簡単な空気熱タイプや、一定の温度を提供することができる水熱源タイプ、外気温に影響されることのない地中熱タイプなどがあります。それぞれの地域や用途に応じて適切なものを設置することが可能です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です